文系親父がVRチャットに挑戦

文系アラフィフ親父がVR空間でアバターを作成、他のアバターとコミュニケーションが取れちゃった。

日本語がある程度、通じるワールドを探そう!

最初は行き当たりばったりでいろんなワールドに行ってたので、心細かったりしましたよ。

 

日本語どころか、英語でも、中国語でも、韓国語でもない言葉で話しかけられて、なんとか英語でコミュニケーションを取ると、「アイム、ロシアン」とかありましたよね。

「アイム、ジャパニーズ」 で会話が終っちゃうって言う…

 

そして、やっぱり世界は広いので、何語かすら分からない会話もあふれてたりします。

 

まあ英語もネイティブの方が普通に話していると、近寄りがたいものがあるのですが…

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楽しそうにおしゃべりをする巨人と女の子とカーボーイハットのアバター

本物の英語はカッコいいなーなんてポケーっと眺めていましたよ。

臆病な日本人なので。

 

 

 

 

 

そこで、調べましたよ。

 

 

vrchatjp.playing.wiki

 

まだ初心者ですからね。言葉の通じる方に教えを請おう、ということですね。

 

 

 

そして、写真を撮っていろんなワールドを記録しよう、と。

 

 

記録しながら慣れて行って、そして自分でワールドを作れたら良いのにな。