文系親父がVRチャットに挑戦

文系アラフィフ親父がVR空間でアバターを作成、他のアバターとコミュニケーションが取れちゃった。

VRチャット 潜入

f:id:vr-saburo:20180721144843j:plain

 

VRChat 入ってしまいました。

 

 

最初の部屋ですよね。空中に文字が書けるペンなどがあります。

 

 

奥の丸いところに突っ込んでいくと、hubだったかな。拠点となります。

でも拠点には人が全然いない…

 

 

 

f:id:vr-saburo:20180721145148j:plain

 

実はすでにアバターワールド(もう、どこだったか忘れました)に行って、デフォルト以外のアバターになっています。

 

この猫少年のアバターは他のアバターさんに教えてもらってできました。

 

 

アバターワールドっていう、いろんなアバターになれるところがあるんだよね。

 

最初の部屋、HOMEにはこんな注意書きがあったけど、迷惑な人には会ったことないな。

 

 

f:id:vr-saburo:20180721145358j:plain

 

 

どちらかというと、僕の声が大きいって、ボリュームを下げるよう優しく教えてくれた人がいました。

 

 

その方、その時は分からなくて写真もないし、名前も覚えていないのだけど、本当にありがとう。

多分、韓国の方だったかな。

双方片言の英語と日本語でなんとかコミュニケーションを取りました。