日本人向けのクイズ部屋… ワールド検索「SLASH Box」
Twitterで #VRChat のハッシュタグでタイムラインを眺めていると、上級者の皆様が、神様みたいなことやっていることが今更分かりましたよ。
世界(ワールド)を作っている。
凄いな。
そんな中で、日本人というか、日本語分らんと駄目だぞクイズ部屋。
Taawaさんが作られたんでしょうか。
見付けました。
(ちなみに今いるワールドは Japan rotenburo 誰もいなくて寂しかった。でも紳士だから女風呂には入りませんでした。)
気を取り直して、「SLASH Box」へ。ウィーン
本格的…
謎解きワールドですよ。謎解き。
壁面の数学がお洒落。
で、行くわけですね。一人でスタート
おお、□に入る正解のアルファベットの数字を選ぶんですね。
しばらく眺めて分かりましたよ。
正解に進みますよね。
ちなみに…
四問目で私は答えが分からなくて、脱落しました。(撮影不可)
あてずっぽうで、どこかの扉開けちゃえばいいじゃん、って思う方もいらっしゃるでしょうが、怖いんだよね。
突然落ちるとかあったりしたら… 高所恐怖症だから。
日本語分らんと駄目だぞクイズ部屋、だけではなくて、日本語が分かり、なおかつ頭が良くないと駄目だぞクイズ部屋、だったね。
しかも一人だから寂しい。
誰か一緒に行ってくれるフレンドはいませんか~!
(次回予告、フレンド出来る!)
冒険初心者の村 ワールド検索「1619Hz」
行き当たりばったりではなく、まずは日本語がある程度通じそうな初心村に行きましょうね。
人狼ゲームで初心者歓迎なんて信じてセッションに行くと、そんなの全くのウソで上級者にぼこぼこにされますけど。
畜生…
…
では、まず、「VRchat 日本wiki」で、日本人が多いワールドとして紹介されている、「1619Hz」に行きましょう。
VRChat内で検索をすると… こうやって出てきます。
電話ボックスですね。うん。
GOです。
シュール…
注意書きを確認しましょう。
いいですね。こういう、優しい感じ。
黎明期のネットサービスにおけるオアシス感。
電話ボックスの中に入り、エンターに手をかざしてトリガーボタンを押すと…
蜘蛛がいましたね。ビックリですね。
でも、こんにちわって勇気を出して一歩踏み出した初心者…
話しているうちに、「初心者さんですね」「囲めー、囲めー」って歓迎してくれました。
中でも、このPHALAENさん、魔法を使って楽しませてくれました。
空中にハートを描くんですね。杖から出るなんかで。
後、炎っぽいものも出せてました。
しかし、イワシはシュールだな。
チコリータ? さんは韓国の方。
ここでは日本の方や韓国の方が多く、本当に日本語が通じました。
しかもみんな優しくて、便利な設定を教えてくれたりして。
不安になったらこのワールドに帰って来よう。
さあ、次の世界は…
日本語がある程度、通じるワールドを探そう!
最初は行き当たりばったりでいろんなワールドに行ってたので、心細かったりしましたよ。
日本語どころか、英語でも、中国語でも、韓国語でもない言葉で話しかけられて、なんとか英語でコミュニケーションを取ると、「アイム、ロシアン」とかありましたよね。
「アイム、ジャパニーズ」 で会話が終っちゃうって言う…
そして、やっぱり世界は広いので、何語かすら分からない会話もあふれてたりします。
まあ英語もネイティブの方が普通に話していると、近寄りがたいものがあるのですが…
楽しそうにおしゃべりをする巨人と女の子とカーボーイハットのアバター。
本物の英語はカッコいいなーなんてポケーっと眺めていましたよ。
臆病な日本人なので。
そこで、調べましたよ。
まだ初心者ですからね。言葉の通じる方に教えを請おう、ということですね。
そして、写真を撮っていろんなワールドを記録しよう、と。
記録しながら慣れて行って、そして自分でワールドを作れたら良いのにな。
VRチャット 潜入
VRChat 入ってしまいました。
最初の部屋ですよね。空中に文字が書けるペンなどがあります。
奥の丸いところに突っ込んでいくと、hubだったかな。拠点となります。
でも拠点には人が全然いない…
実はすでにアバターワールド(もう、どこだったか忘れました)に行って、デフォルト以外のアバターになっています。
この猫少年のアバターは他のアバターさんに教えてもらってできました。
アバターワールドっていう、いろんなアバターになれるところがあるんだよね。
最初の部屋、HOMEにはこんな注意書きがあったけど、迷惑な人には会ったことないな。
どちらかというと、僕の声が大きいって、ボリュームを下げるよう優しく教えてくれた人がいました。
その方、その時は分からなくて写真もないし、名前も覚えていないのだけど、本当にありがとう。
多分、韓国の方だったかな。
双方片言の英語と日本語でなんとかコミュニケーションを取りました。
グラフィックボードが…涙 パフォーマンステストをしてみたら
今更ながら公式サイトを見たんだよね。
公式サイトを見ずに買う男気!
これくらい勢いがなきゃね。
で、公式サイトから自分のPCのパフォーマンステストを行った結果。
グラフィックボードが…
基本的には高スペックなのだけど、もともと仕事用のPCだから「ゲームしません!」ってグラボは気にしていなかったんだよね。
そして、公式サイトのプログラムをダウンロードして、パフォーマンステストを今さらしてみるわけさ。
こんな、動画がチャカチャカ出てきてしばらく経つと…
し、し、使用不可!
いや、でも、僕はゲームをやりたいわけじゃなくて、
VRチャットをしたいだけだから、気にしなくても…そうだ気にしなくても…
最低の推薦環境は以下の通りだそうだ…
グラフィックボードは、
「NVIDIA® GeForce® GTX 970、AMD Radeon™ R9 290 の同等品またはそれ以上」
って、書いてあった。公式サイトに。
畜生…
PCをショップに持っていって、グラフィックボード「NVIDIA GeForce™ GTX 1060」を買って店員さんに付けてもらいました。
なんか電源も替えなくちゃダメって言われて替えさせられました。
でも、これで安心だよね!
VRチャットに必要かどうか分からないけれど、まあゲームもしちゃうだろうしね。
HTC Viveの箱を開ける
そりゃ、箱を空けますよ。ドキドキしながら。
すると、ドーン
色々と入っているわけです。
ただ、今更ながらに気付いたのが…
VRチャットをやりたくて夢中で、様々な比較サイトを見たけど、公式を見る前に購入をしていたんだね。
PCのテスト???